千葉オープンゴルフトーナメントに
参戦すると決めた息子。
まだ参加が確定していませんが、
やるからには準備を。
2019年からはレーザー距離計が
使用できる試合が多くなるので、
ヤーデージブックの活躍の機会が
減ってくるかもしれないですが、
やっぱり手元に持っておきたい。
距離計で残り距離が掴めても
コースレイアウトやグリーンの
傾斜はヤーデージブックじゃないと
わかりません。
息子が申し込んだ予選会場の
浜野GCは一昨年、KGAの研修会で
ラウンドさせていただいたことが
あります。
【過去記事】今年なかなか越えられなかった「77」の壁?
もしも予選通過して本戦に参加出来たら
楽しいだろうなあ。
そうなれば神奈川オープン以来の
プロに混ざっての競技。
そういうところで揉まれたいなあ。
本番は4月10・11日の平川カントリー。
ヤーデージブックは2種類販売されてます。
まずは、トーナメント仕様の
The Yardage Book。
2014年と少し古いですが、
グリーンの傾斜やレイアウトの
詳細が記載されているので
決勝に行けたらこっちを買いたいなあ。
リーズナブルなYardageBookStoreの
ヤーデージブック。
手に入れやすくて
いつも助けていただいています。
予選の浜野GCは2017年の
The Yardage Bookがあります。
2017年にISPSハンダマッチプレーが
開催された時のヤーデージブック。
2年前のものなので、
あまりコースとのズレもないかな。
2017年のKGAのラウンドの時に
購入したものを今回も使用したいと
思います。
こちらも、手に入れやすい
YardageBookStoreのものもあります。
まずは浜野ゴルフクラブでどこまで
食い込むことができるか?
3月13日、アマチュア向けの予選会。
昨年実績では、学生から3名突破。
かなり狭き門です。
そもそも予選に参加できるかも
確定してませんが、参加できるとなれば
じっくりコースを確認しておきたいところ。
しっかり予習して臨みたいと
思います。
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