ゴルファーの体は消耗品だから、フルショットは制限することにしたらしい息子

2018年8月4日

コンディショニング ジュニアゴルファー 考え方

t f B! P L
昨日も相模CCでお世話になった息子。
関東学生か何かが開催されるらしく、
練習ラウンドの学生が多かったみたい。



1学年下の友達との練習。
何やら面白い道具を使っていたらしく
興味津々。



スイング軌道がわかる装置らしい。
こりゃ、欲しくなるなあ。



昨日も猛暑日。
連日ゴルフ場は暑いですが、
がんばってハーフ回ったみたい。



昨日の9ホールとその前の日の
9ホールを合わせて1ラウンド
相当の計算をしたみたい。



SHOTSTOHOLEを入力。


短い距離のラウンドですが、
好調さをキープ。






パット数は31と多目ですが、
GIRが16/18ということで、
パーオンは2ホールしか外してません。








ショットは好調みたい。



これを支えているのが、ドリル。
ドリルを200球、ショット60球。



今の練習はそれくらいの割合で
やってるみたいです。



ゴルファーの体は消耗品。
特にケガしやすい箇所は要注意。



感覚的だけど、ジュニアゴルファーの
3割はケガでやめてしまうような
感じがします。



まずは、健康に。
怪我をできるだけ少なく。



少々練習量が足りなくても、
考えてカバーしていきたい。



自らに球数制限を課した息子。
いい判断してると思うけど
どうなかなあ。



まあ、結局やってみないと
わからないけど。





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