ぜったいに必要な要素がパター。
何年やってもパターは難しい。。。
この1年もいろいろと試行錯誤。
手応えを掴んだと思ったら、
次の週には感覚を失ったり。
今年はグリップもいろいろ試しました。
クラブに装着するグリップではなく、
握りかたの方。
一時期試していたカマキリグリップ。
一昨年の小学生大会で同じ組に
なった上手なジュニアの真似をして
始めましたが、いつの間にか
やめてました。
今は、人差し指を伸ばすグリップ。
あまりやってる人がいなくて
独特だなあと思ってました。
息子なりに試行錯誤してたどり着いた
今のかたち。
実はPGAツアーで同じような
グリップの選手がいることが
わかりました。
野村タケオさんの記事に
人差し指を伸ばしたグリップの
ことが詳しく書いてあります。
人差し指を伸ばしてパットするブルックス・ケプカ。一体どんな効果があるのかゴルフ大好きアマが試してみた
野村さんも試されたようで、
右に出したくないときに
まっすぐストロークするイメージが
出しやすいとのこと。
うちの息子はセンターシャフトの
パターを使用しているので
ピン型ほど開閉を使わないという
意味では合ってるのかも
知れないなあと、記事を拝読しながら
思いました。
野村さんも書いてますが、
何よりもケプカ選手も
同じグリップだと思うと
勇気が湧きます。
なんの保証にもならないんですが
なんだかホッとしました。
パターは年に1回くらいの
ペースでACTEK GOLFの
遠藤さんのところへ。
昨年、2017年の2月に
28インチだったシャフトを
32インチにして以来、
1年半が経過。
身長も伸びたし、この秋に
もう一度伺っておこうかなあ。
当時の記事はこちら↓↓↓
行ってよかったパターフィッティング
この春に伺った際には
ストロークの修正をしてもらいました。
いろんな方に頼らせていただいてますが
遠藤さんには小学生の頃から
継続して見ていただいているのと
4スタンスに精通されてて安心感があります。
本格的な秋の始まりの前に
いきたいなあ。
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