大叩きの原因が分かった相模CCラウンド

2018年7月15日

相模カンツリー倶楽部 大叩きの原因 練習

t f B! P L
昨日は相模CCへ。
土曜日ですが、午前中は
美術の宿題。



やり始めると、夢中に
なってしまいます。。。


そんなわけで、相模CCに
到着したのは13:00。



パター、アプローチ、
ショット練習をこなして、
ハーフラウンドへ。



今回はOUT9ホール。







2番バーディー、8番イーグル。
最終ホールを前にして、-3。




が、最後の短いPar5でトリプル。



やっちまいました。。。



本人なりに、振り返り。



最終ホールのティーショットの前に
今日のスコアを意識したとか。



しかも、前回のINコースの
ラウンドと合わせたら、68に
なるぞと思っちゃったと。



で、スイング中もそんなことを
考えてたようで、林に突っ込む、と。



焦って林から脱出しきれず
深いラフへ。


ラフからも、乗らず、バンカー。
バンカーから乗らず、寄らず、
入らずともたついてるうちに
トリプルボギーになってしまいました。



スコアを落とす要素を全部
詰め込んだ1ホール。



大叩きの原因がよくわかりました。



まずは、気持ち。
浮わついた気持ちでティーに
立ってしまいました。



最後まで集中仕切れなかったなあ。



ラウンド中も、どこまで集中
仕切れるか?


春から取り組んでいる
メンタルスコアカードのことを
最終ホールは忘れてしまったかな。。。



そして、林からの処理。
落ち着いてフェアウェイ迄
出すことはそんなに難しくないはず。



簡単なことを、いかにミスなく
こなしていくか。
これが、意外とできてない。



ここからのミスが焦りを産み、
バンカーショットの狂いに通じました。



意気消沈したマインドで
ショートゲームに精彩欠いた最後。



詰めの甘さが出たけど、
練習でこれが出といてよかったかもね。



仕上げの時が近づく3連休。



関東ジュニア開幕まで、あと10日。
さあ、がんばっていこー。






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