ついつい息子に重ねて見ちゃうサッカー日本代表の惜敗

2018年7月3日

サッカー ピアノ 考え方 日常

t f B! P L
サッカーW杯。
日本代表の決勝進出。



ベルギー戦は惜しかったなあ。


試合当日なのを忘れて新橋に出たら、
お店がガラガラ。
みんな、家に帰ったのね。



ジュニアゴルファーたちの
試合会場では、あんまり
サッカーの話題になってません。



ゴルフに打ち込む子供たちからすれば、
深夜まで起きてるわけにいかないしね。。。



思い返せば、息子もサッカー
やってた時期があったなあ。






幼稚園から始めて、
小学2年生の途中まで続けたサッカー。



なんでも興味を持つ息子の
好きなことのひとつでした。




チームスポーツやると、
バランスとって守備的に
なってた息子。



幼稚園〜小学校低学年は
団子状態でボールをひたすら
追いかけるサッカーに
なりがちですが、


後ろの方で守ってる息子が、
健気だなあと思ってた記憶が
あります。



さて、3対2と惜敗の日本。



勝てるかもとワクワクさせて
くれたプレー。



シュート打たれまくったけど、
攻めてる時間もそれなりに
あって、以前に比べたら、
強豪国に対して
善戦できるようになったんだなあと
感慨深いです。




内容が、変わった。




見る人の印象にもよるかも
しれないけど、強くなったと思います。




今年、一進一退の息子。




惜敗も続きました。




今回のサッカー日本代表に
重ねてみますが、内容が
変わってきていると思います。




強くなってきてる。




だからこそ、関東中学校ゴルフ選手権の
反省を活かして、勝つためには
何が必要かを考えてやってみよう。




勝つという結果を目指したときに
どんな努力が必要なのか。




改めて親子で取り組んでみたいと
思います。



と、言いながら、今日はピアノ伴奏の
オーディションで早々に学校へ
出かけていった息子。




それはそれで、選ばれるために
必要な努力をしたみたい。




なかなかゴルフだけに集中してない
息子ではありますが、この条件の中で
やれるだけのことをやってみよう。







↓↓↓こちらからジュニアゴルファの最新情報へ
にほんブログ村 ゴルフブログ キッズ・ジュニアゴルファーへ



QooQ