コースボールが打てる一里山ゴルフセンターで調整

2018年7月20日

ショット練習 ドライバー

t f B! P L
昨日はショット練習へ。




練習ラウンドの結果、
ドライバーの精度が鍵だと
判断した息子。



コースボールが思いきり打てる
一里山ゴルフセンターへ。



この春に道も広くなって、
運転に自信のないママも、
行きやすくなりました。






控えめに2カゴ。



ドライバー中心に、
本番想定の想像をしながら、
1球ずつ大事に打てたみたいです。




今は、飛距離よりも正確性。
飛距離はいずれ筋トレ
できるような年齢になったら
必ず伸びるはず。



真面目な息子なので、筋肉量を
増やす段階になったら熱心に
やるんだろうと思います。



それまでは飛ばないゴルフで
頑張ろう。



そんな思いを裏付けてくれるような
気持ちにさせてくれたのは、
GET SPORTSでやっていた
フライボール革命の特集。



野球の話ですが、飛距離に関する
理論が明快に解説されてました。



ポイントは・・・


   打球角度
   ボールスピード



ほどよい打球角度を生むためには?



ピッチャーから投げてくるボールの角度

バッターがどれくらいの角度でボールに
当てるか。

さらに、ボールのどこを打つか。



この組み合わせで打球角度がきまる、と。



ただし、角度だけではボールが
飛ぶわけではなく、
適切なボールスピードがあって
飛距離が出る。




ボールスピードを生むのは、
ヘッドスピードと、道具の反発力。



人間が自ら努力できるのは
ヘッドスピード。



別途スピードを出すためには、
筋肉量が大切。



テレビの中では、脂肪を除いた
体重が65kgあれば、十分な
ヘッドスピードが出せる、と。


体脂肪率が15%で74.8kg。



まずは、このくらいの体重まで
増えてから、飛距離のことを
考えようかな。



それまでは、頭と心と技術を
使ったゴルフをがんばろう。



来週に向けて、最後の週末。



土曜日は我孫子ゴルフ倶楽部に
お世話になります。



日曜日は奥山プロレッスンへ。



最後の仕上げの時がきました








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