ジュニアゴルファーの悩み。
ゴルフクラブ。
小学校6年間、アイアンはジュニア用
クラブを使い続けました。
U.S Kids Golfのジュニア用クラブは、
身長に合わせて長さが細かく選べるので
重宝してました。
ライ角も調整しなくていいし、
6年生のときにはショットの精度は
上がりきっていました。
グリーンの小さいショートコースでも
全ホールパーオンすることも多くて、
アイアンはあまり悩むことが
ありませんでした。
小学4年生のときに伺ったマルマンさんでの
調整に助けていただきました。
ショット改善の理由、マルマンフィッティングアリーナ横浜さんでお世話になりました
ウッドは、3WはU.S. Kidsで。
1Wだけ、5年生のときにmarumanさんに
お世話になり始めました。
いよいよ長いドライバーも試すことに
U.S Kidsのドライバーは安定してましたが、
飛距離が足りず。
少し重いのと、他のブランドの飛ばす技術が
優れていたので、ドライバーを変えないと
小学生ゴルフで勝てないと考えての決断でした。
負け続けた息子にも少しだけ報われる日が来て、
中学生へ。
小学6年生の秋から無理を言ってConductorの
マッスルバックへ。
新たなクラブセッティング
勝負の春は理想的な結果は残せず。
試練の春になりました。
夏前にウッドをSHUTTLEへ。
アイアンをZETAへ。
飛距離をカバーする組み合わせに変更。
あっさり方針変更に至ったマルマンフィッティングアリーナ
これは夏を乗り切るためのセッティングの
つもりでした。
秋になり、来春を見据えて、どう考えるか。
身長はどこまで伸びるのか。
筋力はどれくらいつくのか。
いつも息子に合わせて助言をいただける
マルマンの青木さんの元へ。
今週土曜日に行ってきます。
少し構えを工夫しているSHUTTLE。
安定感を出したいアイアン。
考えどころですが、秋の早いうちに
伺えるのがありがたいです。
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