スポーツマンのためのメンタルタフネス 第2章 「演じるべき自分」に近づく

2017年12月1日

メンタルタフネス

t f B! P L
スポーツマンのためのメンタルタフネス
第2章。



引き続き、ジムレーヤーさんの著書の
まとめをしながら、我が家なりの咀嚼を
勝手にしていきます。



意図されてない理解をしてる
かもしれないけど、まあそれも
学びということで。。。



第2章から、プレーヤーとして
演じるという考え方が出てきます。






テーマは演じるべき自分に近づく。
宮里藍選手引退の際にも、何人かの
方が演じる力について書いています。


自分のベストを引き出す宮里藍選手の女優力(布施努さん)

宮里選手引退会見に思う。勝手にですが。(桐林宏光さん)


競技者にとっては、競技に向けて、
勝てる自分を演じることは大切
なんだろうなあと、思ってます、


でも、本当の自分の状態をしっかり
把握する事が大事だと、レーヤーさんは
言います。





アイコンは仕事でもよく使う
無料で利用ができる
ヒューマンピクトグラムから拝借。



本当の自分、身体や心が発する
メッセージをしっかり確認
すること。




身体と精神からのいろんな
メッセージが発信されます。




ここで、タフネスの源流。




暑い日に水飲まなかったり、
雨の日に傘ささなかったり、
疲れてるのに糖分取らなかったり、
やれてないことは多々あります。



大事なのは、本人がそれに
気がつくこと。


第2章のまとめです。




折角アイコン貼ったのに、
バグでちょっと切れてる。。。


まずはいい状態のリアルセルフ。



そして、勝つために演じること。



さらにストレスに打ち克つ力。



メンタルタフネスの学びは
まだまだ続きます。


第3章は


 偉大な選手は偉大な俳優である



具体的にパフォーマーセルフを
表現するための言葉がたくさん
出てきます。

翻訳のせいもあって、日本語が
少し気持ち悪いんですけどね。。。






さて、昨日はサザンゴルフガーデンに
お伺いして練習に勤しんだ息子。



ママとの駐車場バドミントンを
楽しんだようです。



ホントは部活とかできると
いいんだけどなあ。。。



しばらくは身近でできるところからかな。


張り切りすぎて転んで手を擦りむいた
ようですが、大事にはなってないようです。



今日は学校終えたら東宝調布へ
向かう予定みたいです。








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