アイアンを探す旅が始まりました

2018年9月9日

ゴルフクラブ フィッティング

t f B! P L
昨日は盛りだくさんな一日。
朝から和田プロのレッスン。


それから相模CCへ。
ハーフラウンド+練習の後、
クラブ検討の為にアクティブAKIBAへ。



頼りにさせていただいている
フィッターさんの元へ。



トラックマンの数値を確認しつつ、
いらっしゃるまで待ちます。





朝からレッスン、ハーフラウンドと
たっぷり身体を動かしてきたので、
いい調子。












今回は、アイアンを重点的に確認。
今のSHUTTLE NX-1は競技ゴルファーが
使わないモデル。


でも、この夏の競技では、十分に
助けてもらいました。



小学生の時も、6年生まで
ジュニア用クラブでプレーした息子。


その時々の実力に合わせて、
周囲から比べるとスペック低めな
クラブを使ってきた息子。



特に問題なければ、このままいっても
いいやと思ってましたが、このところ、
ステンレス鋳造の弊害を実感。。。


ラフからのフライヤー。
フェアウエイからも謎のぶっ飛び。


飛びすぎてしまうことがあります。
この夏、ヘッドスピードが上がってきた
ことにより、少しずつ出てきた課題。



ゴルフダイジェストの2打目連続OBは
試合としては堪える場面になりましたが、
クラブ選びとしては示唆を得ました。




一方で、メリットも多くありました。
とにかく飛んで高く上がるので、
150~180ヤードの距離でも
しっかり狙っていけました。


140ヤードくらいでもPWなので、
ロフトがっているだけとはいえ、
安心して狙っていた息子。



日本ジュニア2日目17番での
イーグルも140ヤードの打上を
PWでピッタリ打ってました。



息子の希望はあまり飛距離が
落ちすぎないこと。


同じロフトでどこまで落ちるか。
その辺が気になってたみたいです。



いろんなクラブを打たせていただいて、
本人が現時点で最もしっくり
きているクラブはMizuno Pro518と319。



以前確認した日本アマ出場選手の
アイアンの中では118が多かったなあ。


ゴルフクラブ選びに参考になった1冊



ライン出し、ドロー、フェード、
ローボールと打ち分けてみて、
一番思うとおりの反応をしてくれたのが
Mizuno Pro518と319。














あとは、この2本に近いスペックの
クラブの中から選ぶことになるかな。



基本的にモニターという形は避け、
本人の体にクラブのスペックを
合わせていく方針にします。


うーん。
パパが頑張って働くってことね。。。


夏が終わって、調整の秋。
アイアンを選ぶ旅が始まりました。
慎重に選んでいきたいと思います。





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