パパは同行できませんでしたが、終了後に
報告あり。
今日も収穫が満載だった様子。
今までやってきたドリルへの理解が
足らず、改めて理解し直し。
これは直してもらっておいて良かったです。
今後は自力で修正できそうなようなので、
これから毎日頑張っていきたいところ。
ラウンドでは、SHUTTLE NX-1が好調
だったようで、今までの3Wの飛距離よりも
NX-1の5Wの方が飛んでいるとのこと。
やっぱり武器になりそう。
ラウンドの方は、1バーディー2ボギー。
野田パブリックのOUTはPar 35なので、
36でホールアウト。
本人は最終ホールの3パットボギーを
悔やんでました。
終了後はマッサージについても
教えていただいたようで、前回に続いて
硬くなっている筋肉のほぐし方を
教えてもらったみたいです。
ありがたい！
パパの方はプロアマ参戦。
しかし、天気悪かったなあ。。。
お楽しみコンペではありましたが、
同組となった女子プロの振る舞いが
素晴らしくて、今後も応援していこうと
思いました。
キビっとしていて、気持ちいい振る舞い。
育った過程がよかったのかなあ。
ここまで頑張って来られたストーリーも
共感できることばかりで、今年のQTは、
上位に行ってほしいなあ。
佐藤千紘プロ、応援していきます。
普段から応援している下川プロにも
少しだけお話できて良かったです。
気さくな人柄で、皆さんに人気でした。
それぞれのプロに、それぞれのストーリーが
あり、それぞれが真剣に取り組んできたから
こそ、今があるんだと思います。
少なくとも、華としての女子プロとして
呼ばれることができて、継続して
招かれるだけの素養があったりする。
ここまでの、それぞれの努力は、相当な
ものなんだろうなと、ジュニアゴルファーを
持つ親として感じます。
でも、プロアマが本業ではないわけで、
戦闘するために必要なことではあるけれど、
ここにとどまっていてはいけない。
まあ、こうやって、ある意味食いつないで
行けるということで言えば、女子プロは
有利なのかもしれない。
これから、男子であっても、ファンサービス
重視して、社交場に呼ばれるような感じに
なっていくべきなんだろうなあ。
女子の優位性もあるけど、男子プロのプレー
だって魅力はいっぱいある。
間近では見たことのないようなショットを
男子ならではのパワーで見せることだって
できる。
そのためには、社会人として、しっかり
コミュニケーションを取れる必要がある。
佐藤プロは立派でした。
しっかりしてました。
応援したくなる振る舞いでした。
ひとつだけ紹介します
彼女が言っていた言葉。
「身近に一緒に考えてくれる人がいる
ことは本当にいいことです」
身近な人への感謝を感じているからこそ
出てくる言葉だなと思いました。
息子のゴルフへの取り組みについて
話していた中でかけてくれた言葉だけど、
ありがたかったです。
こういうプロが活躍してくれるといいな。
明日は、我孫子ゴルフ倶楽部へ。
今日、考え方を改めて理解したドリルも
実践できるかな。
充実した1日になることを願ってます。
◇ジュニアゴルファーの推薦図書
ジュニアゴルファーのやる気スイッチを入れる漫画
ジュニアゴルファーを育てるための愛読書
◇息子のゴルフ用具
GEAR(使用クラブなど)、小学生時代からの過去分もまとめました
愛用の練習器具など
◇これまでの軌跡
これまでのゴルフ戦績
5歳から12歳まで、スイングの変遷
◇ジュニアゴルファーの情報収集は
↓からどうぞ。
にほんブログ村