ゴルフという競技は不思議だなと思います。
これでいける、と思った次の日にはまた次の課題が現れる。
調子が悪いと思っていた翌日に優勝する。
今日は横浜ジュニアスクールのラウンドに出かけた息子。
ラウンド前には少しショットを見ようと練習場へ。
早めに磯子に到着し、近くの練習場へ。
50球だけ打ちました。
本人は調子悪いと思っているみたい。
抜群の出来ではないけど、そこまで悪くも見えないけどなあ。
確かに左に曲がる球が多い気がする。
ミスは左に曲がるか、たまに右に少し弱めの球。
朝からの流れで、まだ体が動く状態になってない気もする。
ちょっと時間迫ってたのもあって、慌ててストレッチした感があったし、しっかり丁寧に球を打つ体を仕上げないとなあ。
打撃も1球にかける時間が少なくて、いい時の丁寧さよりも欠けてるところがあったかも。
しっかり集中して1打1打取り組んだうえでの結果ならいいんだけど、ちょっと急いで全体にリズムが早くなってミスしてる感じもしたなあ。
磯子のラウンドはどうなることやら。
朝取り組んだパター練習と共に、少しは結果につながるといいなあ。
ひとつひとつを丁寧に。
どこで何が影響するかわからない人間の体。
そして、繊細なゴルフという競技。
明日は神奈川ジュニアの指定練習日。
貴重なレイクウッドGCでのラウンド。
朝から本番想定の動きで行きたいと思います。