行ってきます。
りんりんパパも最近のブログで
書かれてらっしゃいましたが、
ゴルフクラブについて、子供が
小さい頃から試行錯誤をすること
そのものは結構大事なことだと
思ってます。
そもそも、その工夫の過程が
楽しいですし。
基本的にはアンダースペックで
と決めている我が家ですが、
小学生の頃はりんりんパパと
同じようにいろいろ試しました。
シャフトカットしてもらったら、
本来の性能よりもしなりが
なくなって飛ばなくなったり、
やってみてわかったことも
あったなあ。
かといって日本のメーカーの
ジュニアクラブだと、
球が上がるようにと
配慮されてるので、
ロフトがありすぎたり、と。
本格的に取組むジュニアが
使用できるクラブはなかなか
種類がなかったことを
思い出します。
その時々での家族での
話し合いがあって、
予算の都合もあって、
本人とクラブとの相性も
あって、検討を重ねて
絞り込まれてきたクラブ。
ジュニアはどんどん成長して
必要なスペックが変わって行くのも
困りどころだけど面白い
ところでもあります。
今日は、またその楽しみの
ためにアクティブAKIBAへ。
夏に向けての連戦前の
チェックです。
気になっているのは
ウッドのシャフトの硬度。
ドライバーは「S」シャフト。
3W〜4UTは「SR」。
アイアンは「S」。
ここまであまり困って
なかったんですが、
先日の試合前に少し
バラツキが出た時は、
アイアンが右に出て、
ウッドはまっすぐでした。
これ、もしかしたら・・・と。
前後に合わせてシャフトを
変えてもいいかなあ。
基本的にジュニアたちは
器用なのでクラブに
合わせて打ててしまうことが
多いのかなあ。
でも、調子の悪い時に
何かしらの傾向が出てくる。
そこを見逃さずに調整して
いけたらいいのかなあと
思ってたりします。
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