親の発言の説得力

2019年9月23日

考え方

t f B! P L
家庭内では親というのは
最大権力。



会社でいえば、代表取締役であり
祖父母など他の家族と
同居していない限り、
監査役もいなければ、
取締役会もない、株主総会もない
監視なき運営になります。



まあ、そんな大げさなことでも
ないんですが、子供にとっては
経済的にも精神的にも
親の力は大きく影響するもの。



そんな親として過ごしていると、
どうしても、子供に言うことを
聞かせたい衝動に駆られることが
あります。



家庭内での絶対権力でありますが
子供はストライキを発動することも
あります。



唯一といってもいい抵抗する権利。



米中関係並みに応酬し、
ストライキと兵糧攻めの
戦いになることもあったり。



親として子供が素直に
聞く気になるためにも、
ちゃんとしとかないとなと
思います。



子供の目から見て、親が
いうことを聞くに値する
存在でありたい。


人間なので、いつでも聖人君子では
いられるはずもないけど、
できるだけ子の親に相応しい
存在でいられたらなあ。



小さなことですが、
この半年で痩せてみました。



今年、45歳になるパパ。
ここで緩むと緩み続けそう。



最後のチャンスかもと思って
体を絞りにいきました。



やるときはやる。



こんな小さいことでも、
子供は見ています。



仕事が忙しい中で、
直接コミュニケーションを取る
時間が少ない中、
見た目にわかりやすく
結果を出してみようと。



ちょっとでも伝わったら
いいなあ。



息子は息子で、自分の体の
ために大事なことを
頑張ってます。



それぞれに頑張るべきことを
やるのだという、
なんとなくの連帯感。



そんなことも、大事かな。


息子がいるから
頑張れることもある。



息子も頑張っているからこそ
頑張れることもある。



逆に、親が頑張っているから
息子も頑張れるのかも。


そう思って、お互いにそれぞれの
やるべきことをやるのも
いいんじゃないかと思います。



やりたいことをやっているからこそ
やるべきことも継続できる。



まだまだ頑張るぞ~。



ところで。
TEAM KGAジュニアの選考結果。
お尋ねいただくことがありますが
まだ通知をいただいていません。



既に結果が明確になったみなさんが
多いようなんですが、我が家はまだ。。。。



どんな結果でも受け入れて
次の展開を考えたいと思ってますが、
どうなるんだろうなあ。






引きつづき、待ちたいと思います。





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