コントロールショットと試打

2017年2月21日

ゴルフ 考え方 道具

t f B! P L
日曜の夜から大阪出張。
なので、朝練見ることできず、月曜深夜に帰り着いたらすっかり寝ている息子。



限界ギリギリの仕事が人を成長させるってこともあるけど、42歳にもなると、ちょっと踏ん張りが効きづらい事も。


お客様にいいコンテンツを提供できているのは限界点の仕事よりもの余裕のある時なのかもなあと思ったりします。
それなりに経験を積み、余裕を持ったファシリテーションの方が、参加者の課題を解決できる感じがする。


もちろん、力をつけるときは、自分の力が足りないと感じる環境や相手が必要だと思うけれど。
限界点を超える環境で自分の力を伸ばして、本番は7〜8割の力で戦えるようにできたらいいなあ。
特にショットを打つときは余裕が欲しい。




中学1年生。
周囲は飛ばすプレーヤーばかり。
ジュニアゴルファーの世界を知らない我が家は、これからどうなるか戦々恐々。



自分の力以上の飛距離を欲しがってスイングを壊して消えていくジュニアもいると聞くこともあり。

飛んだら楽なんだけどなあ。。。



体が大きくなるまでは我慢。
コントロールショットを磨いてボギーオンで戦うことになるかな。
心にも余裕を持って、狙うべきところをきっちり狙えるようになれればと思います。



一方で、ウッドに関してはクラブに助けてもらおうということで、今日は、マルマンフィッティングアリーナへ行く予定。


3月7日に新しく販売されるSHUTTLEを試しに行きます。
ZETAのラインがなくなってしまうのそうなので、期待のSHUTTLE。

前評判もいいし、助けてもらえたらいいな。



余裕を持った仕事とゴルフのために。
休息の仕方も大事だよなあということでこの1冊。
タイトルは微妙ですが、精神科医の著者が脳科学を根拠に流行りのマインドフルネスを解説してるので、結構読み応えあります。







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