英検2次試験の壁が努力と結果の距離感を教えてくれる

2019年11月16日

英検

t f B! P L
今月はじめに受けた英検の二次。
面接試験でしたが、苦戦。



中学3年の息子には
ちょっと難しかったかなあ。。。



KGAの研修を途中抜けさせて
いただき、川越の会場に受けに
いきました。


自分なりにやりきったみたいですが、
決してスムーズとはいかず。



結果、不合格。
5点足らず。
惜しい。



高ゴ連のような惜敗。




本人的にはあまり納得いかない
Readingとattitudeの低調。



まあ、結果を受け止めて次回へ生かそうね。




落ちるときは大体僅差。
その悔しさが、またエネルギーを
生むことになります。




また頑張ったらいいさ。




2級の英語を話すだけの
実力はついてなかったってこと。



結果を出すための努力が
足りなかったってことさ。



それがわかったことが収穫。
あと少しまで迫れたんだから
次はその距離感はわかってる。



二回同じ間違いはしないといいな。



まあ、何度も間違えることも
あるだろうけど、一歩一歩前に。




次回はもっと準備を早めに
進める感じかなあ。




英語は、いつの日かまた
アメリカに行ったときのためにも。








現地にいったときに
いろんなひとと
コミュニケーション取れますように。




そのための勉強と思えば
前向きにも行けるはず。





中学校の期末試験に
高校受験の準備、そして英検。



なにかと忙しいけど、
マルチタスクこなす息子。



ストレスも溜まりますが、
休憩にピアノを弾いて解消。
いつか弾けるといいなと
思ってたADAM atの六三四



NHKのプロ野球中継の
テーマ曲だったりもします。



試合前に聞くとテンション
上がる曲。





弾けるようにならなくても
楽しそうだからいいかな。





↓↓↓こちらからジュニアゴルファの最新情報へ
にほんブログ村 ゴルフブログ キッズ・ジュニアゴルファーへ



QooQ