ToeUpPutterの初代モデル。
トゥが上を向くという
他にはない特徴を持つ
パターです。
このバランスが、強制的に
ストロークをまっすぐに
します。
まっすぐ感は以前から
気に入っていた息子。
一方で、インサートとして
ヘッドに貼られている
マイクロヒンジの感触が
繊細なタッチを狂わせてた
ようです。
そんなわけで、今回入手したのが
初代モデル。
インサートなしで、
フェース面は今の
エースであるキャメロンに
近い感触です。
さらにさらに、もうひとつ
気になっているのが、
ヘッドの軽さ。
スコッティキャメロンは
ウェイトを付け替えられます。
【過去記事】スコッティキャメロンのウェイト調整
現在は30g×2を装着。
少し重めの設定に
していることもあって、
相対的に軽く感じてるのかも。
そこで、週末
ゴルフパートナーへと
走ったパパ。
鉛を買ってきました。
特殊な形状のToeUpPutter。
普通のウエイトは
貼れません…。
考えあぐねて、
アイアン用の
鉛を購入。
さらに、自由にカット
できて厚めのシートを
貼り付けます。
こんな感じ。
貼り付けの工程も
写真撮ればよかったなあ…。
アイアン用のウエイトは
ギリギリToeUpPutterの
裏側にはまります。
AS-416 ダイヤ バランスプレート アイアン用 DAIYA AS416 | ||||
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早速試してみた息子。
「まっすぐしか行く気がしない」
とのことですが、自宅の
パターマットは元々
まっすぐ打てるよね…。
まあ、感触がいいことは確か。
さらにもうひとつ改良を
加えたい点があります。
それが、SuperStrokeの
グリップ。
太いグリップも悪くないですが
長年細いグリップに
慣れてきたこともあって
一度試してみたい…。
ここは、久しぶりに遠藤さんに
見てもらおうかな。
【過去記事】パッテングの感性を鋭いものにするためのパターフィッティング
久しぶりにAKTEC Golfさんに
伺ってみようかと
スケジュール探ってます。
パターの悩みが解決できる
道筋が少し見えてきた
気がします。
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