ToeUpPutterのヘッドが軽いので鉛を貼ってみる

2020年3月10日

ToeUpiPutter クラブ調整 パター

t f B! P L
先日衝動買いした
ToeUpPutterの初代モデル。




トゥが上を向くという
他にはない特徴を持つ
パターです。



このバランスが、強制的に
ストロークをまっすぐに
します。



まっすぐ感は以前から
気に入っていた息子。




一方で、インサートとして
ヘッドに貼られている
マイクロヒンジの感触が
繊細なタッチを狂わせてた
ようです。




そんなわけで、今回入手したのが
初代モデル。




インサートなしで、
フェース面は今の
エースであるキャメロンに
近い感触です。




さらにさらに、もうひとつ
気になっているのが、
ヘッドの軽さ。



スコッティキャメロンは
ウェイトを付け替えられます。



【過去記事】スコッティキャメロンのウェイト調整




現在は30g×2を装着。
少し重めの設定に
していることもあって、
相対的に軽く感じてるのかも。




そこで、週末
ゴルフパートナーへと
走ったパパ。



鉛を買ってきました。
特殊な形状のToeUpPutter。



普通のウエイトは
貼れません…。




考えあぐねて、
アイアン用の
鉛を購入。



さらに、自由にカット
できて厚めのシートを
貼り付けます。




こんな感じ。









貼り付けの工程も
写真撮ればよかったなあ…。





アイアン用のウエイトは
ギリギリToeUpPutterの
裏側にはまります。




AS-416 ダイヤ バランスプレート アイアン用 DAIYA AS416
by カエレバ



早速試してみた息子。




「まっすぐしか行く気がしない」




とのことですが、自宅の
パターマットは元々
まっすぐ打てるよね…。




まあ、感触がいいことは確か。




さらにもうひとつ改良を
加えたい点があります。




それが、SuperStrokeの
グリップ。




太いグリップも悪くないですが
長年細いグリップに
慣れてきたこともあって
一度試してみたい…。




ここは、久しぶりに遠藤さんに
見てもらおうかな。





【過去記事】パッテングの感性を鋭いものにするためのパターフィッティング





久しぶりにAKTEC Golfさんに
伺ってみようかと
スケジュール探ってます。




パターの悩みが解決できる
道筋が少し見えてきた
気がします。







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