暦と言う切れ目を人が作った以上、
年をまたぐというタイミングがきます。
昔は歳神様を迎え入れる日。
1年という単位があるから
振返ろうという気持ちにもなるわけで、
それなりの意味を持つのだと思います。
そして、1年間、お世話になった皆さんに
感謝の気持ちを持つこともできます。
きちんとお礼をしきれない方も多いですが、
改めて、ご協力、ご支援、応援いただいている
みなさまに感謝。
中学2年生の子供がゴルフという競技を
続けるためには多くのみなさんの協力が
必要です。
今年も大変お世話になりました。
協会のみなさま、ご指導いただいているプロ。
ゴルフ場や練習場のみなさま。
一緒に練習してくれる友達や、競技会場で
切磋琢磨してくれるジュニアゴルファー。
そして、そのご家族や協力者のみなさん。
体を鍛えてくれるトレーナーさん。
競技を主催していただける主催者のみなさん。
スポンサーのみなさん。
クラブのフィッティングをしてくださる
専門家のみなさん。
ゴルフの世界は娯楽の多様化によって、
相対的に縮みつつあります。
とはいえ、この難しくも興味深いスポーツの
魅力は失われることはないと思っています。
大きくルールが変わる2019年。
これもきっかけになるといいな。
オリンピックもあるし、来年はPGAツアーも
日本で開催されます。
関係する皆さんで、ゴルフ界を
盛り上げられたらいいなあ。
ジュニアゴルファーとその家族の
我が家も、引き続きゴルフに取組みます。
関係する皆さん、引き続きお願いします。
息子は年末年始ののんびり気分はあまりなく、
今日もゴルフにトレーニングに
打ち込んだようです。
パターの練習も熱心に。
Justin Thomasのインスタを見て、
真似したみたいです、動画。
年末ギリギリまで頑張った息子。
これも、多くの人の協力があってこそ。
今年1年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
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