昨年の関東小学生ゴルフ大会をきっかけに我孫子ジュニアの取組に参加させていただくことになりました。
練習場を利用させていただくことができるようになり、所属プロとのコミュニケーションもできるようになり、上手な先輩ジュニアともラウンドさせていただけるようになり、多くの刺激を受けています。
まだ正月3日。
ラウンドはメンバーさんが多くこられているので、今日は練習場の利用のみになります。
まずは、ちょっと鈍った体をしっかり動かし、年末にチェックしたスイングプレーンの確認からになりそうです。
それから、パターとアプローチは重点強化項目。
中学生ゴルフがスタートする2017年。
バックティーからの戦いでは、パーオンできないホールがほとんど。
ショートゲームで拾うゴルフをしばらく頑張ることになります。
本人は、年末に紹介した「Dave Pelz Putting Tutor」を重点的にやってくると、はりきって出かけて行きました。
デイブ・ペルツさんですが、書籍も出されています。
かなり興味深い「パッティングの科学」という本。
よく言われる・・・
パットは40cmくらいオーバーすると入りやすい
芯に当てないと狙い通りに入らない
というあたりのことは、ペルツさんが発信源になってるようです。
デイブ ペルツ,ニック マストローニ ベースボールマガジン社 1999-07
売り上げランキング : 353306
|
そもそも世の中に在庫が少なそう・・・。
早速我が家でも手に入れて通読中。
よくこんなにも細かくパターのことについて調べたもんです。
一言で言えば、パッティングオタクです。
好きですけどね、そういうの。
明日は、ダイナミックゴルフさんにお世話になる予定。
ドライバーをコースで打てる成田でお世話になろうと思っています。