一気に潮目が変わって
感染拡大を防ぐ方向へ。
小中校休校要請と言われても
学校の先生も困るし、
特に小学校低学年のお子さんの
いる家庭は困ります…。
前向きに考えれば、
失われつつある地域の繋がり、
地元の協力で子供の面倒を
見てもらうようにするとか、
(それはそれで、高齢者に
感染拡大して危険と言われるけど)
企業活動も、会社に集まって
やらなければ行けないやり方を
変えていくとか、
(物流とか小売、飲食、建設とか
死活問題だと言われるけど)
今だから変えられることは
変えてしまえばいいのかも。
なんとなく、国民が3方向に
分かれていってしまってるように
思えます。
あんまりよくないよなあ。
① 感染拡大を絶対防ぐべし論者
② いくらなんでも騒ぎすぎ論者
③ 何を信じていいかわからない
どっちにも行けない人
それぞれの立場で、
環境も状況も違うなかで
絶対的に正しいことなんか
ないと思うので、前向きな
意見交換をしながら、
それぞれが身を守る
べきなんだよなあ。
なんにせよ、普段から、
いろんな人に協力してもらって
生きているのだということを
実感する良い機会。
あるべきものが、ない。
来るべきものが、来ない。
不便になって、初めて
人は自覚したりします。
政府方針を批判するのもわかります。
もっとやれることあっただろ、と
結果論的に言いたくなるのも
わかります。
では、言っている本人が、
感染拡大の防止に向けて、
100%ベストな行動を
全てにおいて取れてたのか?と。
政府にお願いしたいことも
行政にお願いしたいことも
多々あると思います。
学校に判断を委ねたいことも
あるでしょう。
要求すると同時に、
個々人がやれることは多々ある。
それをやらずして、
単に批判するだけなんて
できるだけ避けたい。
ネット上に溢れる
単なる批判があるとすれば
無駄に社会を疲弊させるだけ
じゃないかなあ。
真剣に考えて、真剣に対応を
検討している人がいる。
覚悟を持って、決断する人もいる。
そういう人のそれぞれの思いを
簡単に評価しない方がいいんじゃ
ないかと思います。
今は、それぞれができることを。
それぞれにやっていくことが大事。
在宅勤務できる人はすればいいし
できない立場の人はやれるだけの
予防策で対応するだけ。
パパは、来週もフルで出勤。
提供しているサービスは
安易に止められません。
守るべきことを守って、
感染しないように予防する。
かかってしまったら、
速やかに申告して
できるだけ迷惑をかけないように
行動を取るしかないか。
いざこざしてるうちに経済は
悪化してしまいます。
個々人でできること、
やりましょ。
ジュニアゴルファーのブログは以下から
↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
人気ブログランキング