先週末のラウンド。
西那須野CCからの
厳しいフィードバックを
受け止めるためにも
詳細分析が必要です。
辛いラウンドだったけど、
自分自身のプレーを
振り返りながら入力。
この、ダメだった自分を
受け止めるという時間は
我が家にとって大切です。
昨年の西那須野でのラウンドと
比較してみました。
昨年もパットは苦戦。
36パットでした。。。
今年はさらに悪くなり
41パット。
パターが5打増えているものの
スコアは2打悪くなっている
だけなので、ショットは
そこまで悲観しなくてもいいのかも。
象徴的だったのは前半。
7番Par5。
遠いところではあるものの
パーオンからの4パット。
ショットの精度はあるけど
パターの距離感が合わず。
SandSaveが0/4というのも
ラウンドから遠ざかっている
影響が強かったかな。
前半の6番ホール。
残り160ヤードからバンカーに
入れてるのも問題ではありますが
バンカーから寄せられてません。
40フィートを残してからの
3パット。
それから、気になる数字。
First Putt Length non-GIR。
パーオンしなかった時の
最初のパットの距離。
つまり、グリーン周りから
寄せられているかがわかります。
昨年は12.7ft
今年は23.1ft
ここも、苦戦してます。
グリーン周りのイメージ力も
足りてなかったかなあ。
一方で、Drive Fairways Hitは
11/14で79%。
ドライバーの精度は今年の方が
高くなりました。
ティーショットからの
Wasted Shotもありません。
何をやればいいかは明確。
早速昨日から家でのパター練習を
再開した息子。
かけられる時間は少ないけど
やれることを積み上げて
来年の春以降に備えたいと
思います。
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