迷いと工夫は紙一重

2019年12月14日

エイミング パター

t f B! P L
ゴルフネットワークでは
朝からプレジデントカップを中継。



やっぱりマッチプレーは
楽しいよなあ。



チームワークの力を
感じる松山プロの組。



パンチェンツェンプロとの
コンビはアメリカチームを圧倒。



チームでの競技も大好きな
息子にとっては、
マッチプレーでの団体戦は
大好物です。



プレジデントカップの
メンバーに以前から注目してる
イムソンジェプロが出ているのも
喜びのひとつ。



息子にとって理想のスイングは
イムソンジェ選手のようです。






受験勉強の合間の朝のひととき。
やっぱりこういう時間は
楽しいよね。



刺激されてパター練習の息子。




いろいろと工夫してます。
今はどんどん工夫する時期。




パターマットを斜めに使って
打ち出しの確認。



以前から試しては止めている
ボールに線を引くことも
またやってみてます。







線の色も変えたりして、
自分に何が合うのか試してます。



今年の1月の記事でも
線を合わせるか考えている
息子の状況を書いてました。




【過去記事】パターを打つときボールの線を合わせるか?再び検討中



結局当時は線を合わせることに
チャレンジしつつも、
本番は合わせず。



やっぱりプレースピードが
気になるみたい。



ルーティーンを工夫すれば
早くプレーしながら
線を合わせることも
できるかなあ。



「工夫」を重ねて自分なりの
やり方を見つけるから自信がつく。



人から見たら「迷い」に見える
こともあるかもしれないけど
自分なりに試すことは、
必要なプロセス。




あとは、自分がどう受け止めて
考えるか。



工夫の過程を楽しめる息子だからこそ
いろんなことを克服してきました。




今の課題のひとつ。
パターも工夫を重ねて
自分なりのやり方を
見つけていきたいね。






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