入ったらラッキーがパットの極意?

2019年3月16日

とんぼ パター

t f B! P L
毎回楽しみにしている漫画。
オーイ!とんぼの16巻を
読んでます。










感覚派のとんぼに、
論理派の記者が解説することで
とんぼが調子を崩していきます。


ゴルフを難しくしてしまう
論理派のゴルフ。


我が家も理屈でゴルフを
捉えがち。



あんまり動きの理屈に
こだわりすぎない方が
いい部分もあるよなあ。



とんぼを読むと
やる気スイッチが入る息子。


今は怪我してるので
無茶できませんが、
いつもはとんぼの
技術をやたら真似してます。



だから、トラブルショットは
大好き。


先日のTFTでも、
大きく右から曲げるショットで
グリーンを捉えました。


※これ、見えているグリーンは
サブグリーンで、本グリーンは
もっと左の見えないところにあります。



16巻の中のとんぼは、
理論派の記者もファンに
してしまう天真爛漫さで
調子を取り戻します。



そして、プロトーナメントで
キャディー。



優勝争いのパットを前にして
「入らないですよ」
ときっぱり言うとんぼ。


長いパットはそんなに
入らない。
毎回入ることはない。


そんなパットを入れようと
気負ってミスするくらいなら
「入ったらラッキー」
と思ってだいたいこれくらいと
イメージして打つ。



漫画なので、結局このパットは
入るわけですが、
それくらいの心構えで
いいのかな。



昨日も相模CCにお世話に
なった息子。


とんぼを読んだ息子は
1時間半、タッチを合わせる
練習をしたみたいです。



ゴルフ場の練習グリーンで
練習させていただけるのは
本当にありがたいこと。



でも、寒い中で動きの少ない
練習をしていたので、
今日は風邪気味。。。



The First Teeに行こうと
思ってたんですが、
今日は大事を取って
お休みします。。。






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