競技ゴルファーにとっての
ハンデキャップ更新は
ひとつの楽しみ。
伸び盛りの中学生にとっては、
上がることの方が多いので、
より楽しみが大きくなります。
今回、9月1日のハンデキャップは
1.1でした。
自己ベスト更新。
とはいえ、夏の連戦は風にも
苦戦してスコアを落としてるので、
この先は苦労しそうだなあ。
18ホールを回れる機会が
あまりないけど、
ひとつの励みに
やっていけたらと思います。
ハンデだけ気にしても
ゴルフが小さくなってしまうけど、
客観的に評価を受ける
重要な指標ではあります。
ゴルフ業界にとっても
大切な指標であり、ツールでも
あると思うんですよねえ。
J-sysの管理しているデータに
認証連携してAPI繋げば、
いろんな事ができそう。
スコア管理アプリとの
連携はだいぶ前から
始まってるみたいだけど、
まだまだ可能性は広がりそう。
個人情報管理している
アプリ同士、もっと繋がってきて、
LINEとアカウント連携して、
パーミッションを与えたら、
タイムラインにハンデの更新情報
流すとか。
Googleでも、Facebookでも
できそうだしなあ。
別々に行われている各団体の
スコア管理をクラウド系の
システムに寄せて、データ交換
し合えれば、ハンデを考慮した
競技のハードルも下がります。
まだまだ競技のスコア管理が
Excelで入力して、PDFで公開
という団体が多そうなので、
誰かやらないかなあ。
ゴルフネットワークプラスとか、
SHOTSTOHOLEとか、いいところまで
来てるスコア入力アプリが
あるわけだから、それぞれを
繋ぎ合えば、ゴルフの
データ革命は進みそうだけどなあ。
そんなマニアックな人は
世の中に少ないのだろうか。。。
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