【ラウンド報告】真冬のカレドニアンGCは手ごわかったけど、粘りのゴルフで…

2021年1月12日

カレドニアンGC 研修

t f B! P L
緊急事態宣言後のラウンド。
感染予防をしながら、気を付けて
会場に向かいます。



睡眠を十分にとって、食事もして
まずはしっかりとウイルスに打ち勝つ
体力を維持しつつ、飛沫対策。



結局、取るべき対策は
インフルエンザと近いと思うので
他のコロナウイルスと同じように
COVID-19対策をすることで
収まっていくといいんだけどなあ。




とはいえ、用心するにこしたことは
ありません。






朝は成田のナガミネでショット練習。
携帯のカメラでも結構キレイに
撮影できるもんですね…。














ボールがつるつるなので、球筋を
見るというよりは、自分の感触や
体の動きを確認することが中心。















決して好調というわけでは
なさそうですが、自分なりに
ラウンドできる態勢を整えて
会場に向かいました。




カレドニアンGC。
何度も回ってますが、
跳ね返されることが多い
難易度の高いゴルフ場です。



今日も楽しいラウンドでした。



真剣に取り組む4人なので、
これまたいい刺激になりました。



みなさん、ありがとうございます。










親は駐車場で待機。
昼の間は成田のネットカフェで仕事を
してました。




前半。フェアウエイキープは全く
デキてませんが、冬の芝で
ラフは薄いので、アイアンショットは
まともに打てたみたいです。


結果的にパーオンは8/9。



段グリーンをうまくこなせなかった
2番ホールで3パット。




最終ホールは2打目を左手前の
ガードバンカーに入れたみたいです。


前半は+1。









後半、スタートでアプローチを
トップしていきなりのボギー。




13番ではティーショットを池に入れます。



15番はツーオンしたものの、3パット。
伸ばしたいホールでしたが惜しかったなあ。



今日のハイライトの一つは17番。
部活で合宿した際に、小室キャプテンから
マネジメントの仕方について
教えてもらっていた息子。



ここは、右に外すと厄介なホール。
180ヤードですが、グリーンも
凍っているので、170ヤードキャリーの
7アイアンで手前から。



厄介なゾーンには届かないクラブで
しっかり打つマネジメントと、
ショット自体も自信を持って
うまく打てたとのこと。



合宿が生きたホールだったようです。
4メートルのバーディーパットは
入らなかったものの、パーセーブ。



が、バーディーがなかなか取れず
2打落としたまま最終ホールへ。



最後はうまくアプローチを寄せつつ、
微妙な距離のバーディーパットを
しっかりと決めて1打縮めました。



後半も+1。









冬のグリーンで凍ってたこともあり
手前から攻めざるを得ない状況。



その中で、よく回ってきたかなあ。



もうちょっと伸ばせた感覚もあり
一方で、ティーショットを曲げつつも
粘った感触もあり。



本人としては、今の実力が反映された
結果だと納得してました。




新型コロナもあるので、あまり
みなさんと会話することもなく、
早々に会場をあとにしましたが
ちょっと寂しいですね…。




早く、指定感染症2類から外して
日常的に取り扱う感染症の一つに
なるといいんですが…。









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